無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

積ん読中の本

  • 飯田龍太: 現代俳句の面白さ
  • 服部土芳: 三冊子
  • 向井去来: 去来抄
  • 与謝野晶子: 新訳源氏物語
  • 俵万智: 愛する源氏物語
  • 高浜虚子: 進むべき俳句の道
  • 山本健吉: 俳句読本
  • 角川書店: 俳句生活 季語の楽しみ
  • 角川書店: 俳句生活 俳句吟行の楽しみ

2017年10月19日 (木)

石田波郷記念館と小名木川 ⑤

Dsc_0086aut170822
小名木川のボート練習↑

Dsc_0089170822
小名木川に架かる橋の上から↑

その5
 砂町図書館を出て北へ歩きます。この辺は道が碁盤の目のようになっていて判りやすいですね。我が地元の練馬は、裏道に入るとクネクネと曲がっていてどっちへ行っているのか判らなくなります。しかも狭いのに一方通行になっていないところが多いですね。それにひきかえこの辺の道は安心です。程なく小名木川にぶつかります。まあ、普通の川縁に出たなという印象ですが、実はそうではないのですね。小名木川は徳川家康の命を受け、小名木四郎兵衛が開削した運河です。ですから普通の川のように蛇行していません。真っ直ぐですからボート練習には打って付けというわけです。この辺は三角州を埋め立て、江戸の市街地として発達してきたわけで、いわゆる0メートル地帯と呼ばれる低地ですので何度となく高潮や洪水の被害を受けてきました。したがいましてこの川の両岸にはかつて高い護岸があり普通の川ではなかったのですが、荒川などの周辺河川から締め切り水位低下対策をとることにより一見普通の川のような景観となっているわけですね。ただ、この川に架かっている橋は、横断歩道橋のような高い位置まで階段を昇ってわたることになります。 おわり




2017年10月16日 (月)

石田波郷記念館と小名木川 ④

Dsc_0078170822
砂町図書館書棚↑

Dsc_0075170822
砂町図書館の江東歳時記↑

その4
 ブログアップがだいぶ遅れましたが、頭を8月の下旬に巻き戻しての続きです。砂町商店街でやっと見つけたカフェでひと息つき、暑い砂町商店街を通り砂町文化センターに戻りました。一階が砂町図書館ですのでちらっと覗いてみました。すると、ちゃんと波郷コーナーというのがあり、写真のように波郷関連の本がたくさんありました。あれこれじっくり見たいところですが、そう長居も出来ませんので、江東歳時記というのをぺらぺらめくっていますと「南砂町五丁目元八幡で」という前書きの句に
 煤煙の濃く淡く渡る鳥もなし   波郷
と言う句に目が止まりました。そーか、波郷のすんでいた頃のこの辺は工場地帯で鳥も寄りつかないような煙突の煙がいつも漂っていたのだなと思いました。そして「私はひそかに南砂町の工場街の真中の元八幡を訪ねた。境内の保育園の遊技場の片隅に芭蕉の句碑がある」と書いてありました。
 めにかかる雲やしばしの渡鳥   芭蕉
ということは波郷の煤煙の句は芭蕉の句を踏まえての作かと思えます。  つづく





2017年10月 9日 (月)

練馬文化芸術の饗宴

Dsc_0297170910manutori
連盟合同演舞

Dsc_0304manu170910
締めの太鼓連盟演舞

 練馬駅前の練馬文化センターで、9月10日に「練馬区独立70周年記念 心に響け!文化芸術の饗宴」という催しが一日ありました。そこに避難誘導員として詰めていました。まあ、俳句連盟はギャラリー展示だけで舞台を使わないので、暇だろうから舞台を見ていて欲しいということかと思いますが。

次回の句会は大会となります。
10月22日(第4日曜) 11時受付開始、12:30当季雑詠3句投句締め切り、1時開始
(事前の申し込みは必要ありません)
西武池袋線練馬駅直結 ココネリホール
参加費1000円
特別選者下鉢清子先生 (清の会主催 絵硝子顧問)
高得点者には区長賞その他、特別選者賞などに賞状
 初めての方は、ご住所、お名前、電話番号のご記入をお願いいたします。
句会報は次回の定例会の時にお渡しいたします。来られない方は郵送いたします。

2017年9月 8日 (金)

練馬区俳句連盟ギャラリー展示

Dsc_0232auttri170907
練馬駅前の練馬文化センター↑

Dsc_0240170907aut
練馬文化センターギャラリー↑

Dsc_0238170907aut
ギャラリー展示の俳句短冊(右から2つ目がわたくしの作品)↑

 練馬区独立70周年記念行事として、練馬文化センターのギャラリーにて、手工芸連盟、川柳連盟、俳句連盟共同展示をおこなっています。9月7日から10日日曜までの4日間で、最終日の日曜は練馬区の各連盟による大ホールの舞台演技が催されます。入場は無料です。ギャリー展示3団体の舞台演技はありませんが、わたくしは避難誘導員として配置につく予定ですね。




2017年9月 5日 (火)

練馬区俳句連盟 8月例会報告とギャラリー展示

Img_7802170902
庭のランタナに来たクロアゲハ(9/2)

 練馬区俳句連盟 平成29年8月13日(日)の例会は練馬駅直結ココネリホールにて、出席33名、欠席投句9名の合計42名でおこなわれました。

 次回は平成29年9月13日(水)
西武池袋線 練馬駅直結ココネリホール
11時より受付、12:30投句3句締め切り、1時開始
参加費 1000円
初めての方は、ご住所、お名前、電話番号のご記入をお願いいたします。
句会報は次回の定例会の時にお渡しいたしますが、来られない方は郵送いたします。

練馬区独立70周年記念行事として、練馬駅北口練馬文化センターにて俳句短冊の展示をおこないます。
平成29年9月7日木曜から10日日曜まで 
10:00~17:00 最終日16:00まで
大ホールの一角にあるギャラリーにて、川柳、手工芸とともに展示されます。
わたくしの受付担当は木曜の午後予定で、短冊は春の大会黒田杏子先生入選句を展示します。
最終日の日曜は大ホールの舞台で練馬区の各連盟の舞台演出がありますが、俳句連盟は参加しません。
ただ、避難誘導要員として、わたくしは日曜の午後担当予定ですね。

2017年9月 1日 (金)

石田波郷記念館と小名木川 ③

Dsc_0061170822
昔の江東区詳細図↑

Dsc_0071170822aut
椿を見ている石田波郷の写真↑

その3
 石田波郷記念館の中で見ているとき、外の椅子で焼きそばを食べているおじさんがいました。隣の人に「これ旨いよ。海苔がいいね。」とか言っているのが聞こえてきました。そろそろお昼になるころでしたので、一通り見たあと近くの砂町銀座でカフェにでも入ってランチにしようと一旦、江東区砂町文化センターを出ました。そして、砂町銀座商店街を西の方へカフェを探して歩きましたがありません。丸八通りまで出てもありません。なんということでしょう。ドトールもスタバもないのです。やたらと店頭で総菜を売っている店はあってもカフェは見当たりません。仕方なく、元の所から今度は東の明治通り方向に歩いてみました。そうしたらしばらく行ったところにやっと見つけたコーヒー館です。パスタセットが990円でちょっと高いなとか躊躇している余裕はありません。すぐに入って奥の席に座りました。暑かったのでナポリタンとサラダ、アイスコーヒーのランチセットにしました。わりと待たせるのでこういう店は結構旨いものを出すという過去の経験があります。やはりアイスコーヒーもナポリタンも旨かったですね。 つづく





2017年8月29日 (火)

石田波郷記念館と小名木川 ②

Dsc_0055170822aut
石田波郷記念館入り口に飾られていた「はこべら俳句大会」の優秀句↑


Dsc_0065170822
波郷の使用していた品々↑

その2
 清洲橋通りの北砂4丁目のバス停で降り、バス停近くの裏道を北方向に行きます。しばらく歩きますと砂町銀座商店街の狭い道を横切ります。そのすぐ近くの右側に公園があり、その奥に砂町文化センターがあります。一階は砂町図書館で階段を上がった所が石田波郷記念館入り口となってます。入口左には、去年の「はこべら俳句大会」の優秀句の短冊が飾ってありましたね。タイトルは波郷の句「はこべらや焦土の色の雀ども」から採ったのでしょう。敗戦後の焦土と化した砂町にたくましく生きるはこべと雀を詠んだのでしょう。
 館内には人がいません。あとで一人入ってきたぐらいですいていました。波郷の遺品や写真、俳句などの紹介パネルが展示されていましたね。練馬の谷原(今の高野台)にも昭和33年に移転して人間探求派から樹木派となって暮らしていましたが、なぜか、練馬にはこのような施設はありませんね。不思議です。 つづく



2017年8月27日 (日)

石田波郷記念館と小名木川 ①

Dsc_0073170822triman
砂町銀座近くの江東区砂町文化センター↑

Dsc_0054170822out
江東区砂町文化センター2Fの石田波郷記念館↑

その1
 練馬区秋の俳句大会の選者の先生が石田波郷の弟子と仰っていました下鉢清子先生ですので、8月22日の火曜日に、江東区砂町にある石田波郷記念館に行ってみました。お得な都営一日券700円を買い、練馬から大江戸線で清澄白河まで行きます。途中の都庁前で乗り換えますと、始発になりますので座れて楽ちんですね。練馬からですと清澄白河は丁度環状線の半分ぐらいのところですので、乗り換えずに六本木経由でもさして変わらないのですが、乗り換えた方が座れるし車内もあまり混みませんね。
 清澄白河の地下鉄出口近くのバス停から、秋26の葛西駅行きの都バスに乗ります。バス停で待っている時に、前から待っていた爺さんに話しかけられました。「どこまで行くんだい。北砂四丁目か10分ぐらいだな。お祭りは見たかい。3年に一度の深川八幡のお祭りがあったよ。この通りを神輿が通ったんだ。今度はオリンピックの年だな。どうするんだろうね。」などと話しているうちにバスが来たので、すいている車内に乗り込みました。一日券は日付を見せるんですね。どこかに通すのかと思いましたが、この辺はアナログだなと感じました。
 なおネット検索によりますと、富岡八幡宮の例祭、深川八幡まつりはこの日の9日前の8月13日の日曜にあり、ここは9:30頃から神輿が続いたようです。 つづく


2017年8月24日 (木)

九品仏と等々力渓谷吟行句会 ⑤

1499225705494170705aut
等々力駅近くの句会場前の休憩所↑


Dsc_0053170705
等々力駅前のカフェで懇親会↑

その5
 句会場はまだ時間前ということで入室ができませんので、しばらく写真の休憩所で待ちました。わたくしは一人句作に専念してましたが、他の方達は楽しく歓談していましたね。〇山 〇さんなどはポケモンでしょうか、〇嶋〇ほ〇さんと遊んでいましたね。さすが、幹部の方達は余裕です。
 句会内容はすっかり忘れてしまいました。惚けの初期症状でしょうか。思い出したら書き込みます。
 で、帰りにどこかでお茶でもということになり駅前のカフェで主宰を入れて8人ぐらいでしたか、よく空いていたと思います。この人数ではまず無理だろうと思ったのですが、奥の部屋に長いすがあり、主宰を含めた女性陣が鈴生りに座り、男性陣はわたくしと会計担当の方ですが、手前に座り楽しい一時を過ごしました。何を話したかはすっかり忘れました。 おわり


2017年8月20日 (日)

九品仏と等々力渓谷吟行句会 ④

Dsc_0041170705
東急大井町線 等々力駅の超短い南口(手前)と北口(向こう側)

Dsc_0044170705man
等々力渓谷で出会ったお洒落な舞舞ではなくまいまい

その4
 また九品仏駅へと戻り、次の吟行地の等々力駅で降りました。 九品仏駅は何口とは書いてなかったような気がしますが、ここはちゃんと南口、北口と書いてありますね。つまりは改札出たところも駅構内ということでしょう。九品仏駅は改札出たら外ということになりますか。屋根があるかどうかの違いでね。
 ここらあたりでバッタリ舞俳句会幹部役員の〇 〇対〇さんに遭遇しました。なんという偶然でしょう。実は以前に逗子の吟行があったときにも大船駅でしたか、同じ車内に乗り込んできたことがありました。あと、吟行中には陰〇 〇さんとよく出会いますね。まあ、そんなことで一緒に渓谷散策ではなく吟行に行きました。その途中でお洒落なまいまいに出会ったというわけです。さすが世田谷区。練馬区のうちの庭のとは違います。この先の不動滝のところで元気な〇対〇さんと別れ引き返しました。そして、ドトールのミラノサンドを食べながら句を作り句会場へと向かいました。  つづく


«毎日朝刊にいつき組長