無料ブログはココログ
2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

積ん読中の本

  • 飯田龍太: 現代俳句の面白さ
  • 服部土芳: 三冊子
  • 向井去来: 去来抄
  • 与謝野晶子: 新訳源氏物語
  • 俵万智: 愛する源氏物語
  • 高浜虚子: 進むべき俳句の道
  • 山本健吉: 俳句読本
  • 角川書店: 俳句生活 季語の楽しみ
  • 角川書店: 俳句生活 俳句吟行の楽しみ

2017年4月26日 (水)

東京タワーと増上寺と愛宕山 ①

Img_7377170425
老いた東京タワー

その1
 きのうの火曜日は都心の吟行で句作です。すこし俳句の貯金をしておかないと、月末の結社への支払いに苦慮します。いつもは15日締めなのですが、合併号のせいでしょうか、締めの日が遅くなってます。
 そんなわけでお手軽吟行地の都心へと向かいました。まずは駅から5分の東京タワーです。練馬駅を大江戸線で出発。江戸の地中をモグモグと進むと赤羽橋駅に着きます。赤羽橋口の地上に出ると車の流れる大きな川があり、舗装の飛びペイント伝いに渡る橋の途中から、懐かしい赤い塔が見えました。近づくとその赤いのも、なんか薄くない、と思いました。昔はもっと赤かったような記憶がありますが、東京タワーも年老いて色も薄くなったのかもしれません。 つづく

2017年4月18日 (火)

カワセミLOVE

Img_72531704_2

石神井公園のカワセミ

 著名俳人KMさんの初心者講座で句の中に幼児語を入れたらダメだよというのがありました。俳句のタブー集の中の一つかと思いますが、初心者のわたくしは、そうなんだ~と思いました。句が軽くなるのでしょうか。

2017年4月13日 (木)

練俳 春の大会2017 ②

P1180601170409aut
サインと落款を頂いた4月発売の本と入選副賞の結社誌藍生3月号

 結社誌藍生3月号は副賞として頂きました。定価1700円となっていますので普通の1000円に比べるとかなりお高いですね。ちなみに投句は5句となってます。
 一方、買った「存在者金子兜太」は藤原書店(2800円+税)2017年4月10日発行で、黒田先生の編集となっています。CD付きで、金子兜太氏の声とソプラノ歌手の音楽入りのようですがまだ聞いてません。分厚い本で、中程にモノクロ写真が多数入ってますね。

2017年4月11日 (火)

練俳 春の大会2017

Img_7161170409
特別選者の黒田杏子先生

2017/4/9 雨の日曜日に、練馬区生涯学習センター分館2Fに、特別選者の黒田杏子先生をお迎えして春の大会をおこないました。あいにくの雨と駅から遠く狭い会場のせいか、思ったほどの参加者はお見えになりませんでしたが、黒田先生にたっぷりと選評をしていただき、皆さん満足されたようでした。 互選高得点者および黒田先生の特選天の方には賞状とトロフィーに副賞の黒田先生関連の冊子がプレゼントされました。
参加者 出席67名 欠席投句17名 合計84名
投句3句 選句5句
特別選者選句 並選20句 秀逸5句 特選天地人 各1句

2017年4月 7日 (金)

横浜吟行句会 ④

Img_6643warld170301aut
横浜大桟橋の高速フェリー「ナッチャンWarld」

Img_6674170301aut
横浜 港の見える丘公園内の霧笛橋

Img_6677170301aut
句会場の神奈川近代文学館

その4
 異様な感じの船の正面に回りますと、さらに異様な、なんじゃこれと言いたくなるような形でしたね。側面のマンガのイラストとは裏腹の、戦闘機のような恐ろしき形状が目を引きます。何かセレモニーをやっているようでしたが、11時半のドトールのお昼に10分ほどですので、近くに行くのはやめました。今から思えばしっかりと下調べをして、この船のための時間をとるべきだったと反省しています。どうやらこれは自衛隊が民間フェリー会社から借り上げた高速フェリーのようでして、そのフェリーの名前が「ナッチャンWorld」とはずっこけそうです。
 折角のチャンスをものにできずに、ドトールでミラノサンドを食べて、句会場の神奈川近代文学館へと急ぎました。いつもフランス山への階段はハアハアしながら登るのですが、体重増加と筋力低下で年々厳しくなっている感じですね。会場手前に霧笛橋という陸橋があります。しゃれた感じの橋ですので下に回って見上げてみました。すぐそばに図書館もあり入口までは行きましたが、荷物をロッカーに入れるのが面倒なのでこの次に見ることにしました。
 吟行句会は、主宰選はなく、互選の2点止まりで毎度のごとく冴えない結果でした。2年ほど舞には厄介になってますが、進歩がないのは困りもの。何とか打開策を考えていかないと思うこの頃です。  おわり


2017年4月 1日 (土)

横浜吟行句会 ③

Img_6611170301aut
ララ物資に対する香淳皇后御歌記念碑↑

Img_6620170301aut
横浜大桟橋夫の津軽海峡フェリー↑

Img_6625170301aut
横浜大桟橋の見慣れぬ船↑

その3
 その音楽家の浮桟橋の近くに「ララ物資」へのお礼の香淳皇后御歌の碑があります。「ララ」というのは戦後の混乱期に、米国の団体などがおこなった、日本やアジア諸国の救済事業の英語の頭文字からとったものです。その物資が横浜港へ入港し全国の社会福祉施設などに送られました。石碑には昭和天皇の香淳皇后が感謝の気持ちを詠んだ御歌(みうた)が刻まれています。
 さて、そこで岸壁撤去の看板があった9号岸壁ですが、救済物資の荷揚げがあったのが新港埠頭との記載を見つけました。となると、9号岸壁も新港埠頭の一部ですので、ひょっとしてこの取り壊される運命にある岸壁に救済物資を積んだ船が着いたかもしれないなどと想像するのですが、確かなことは判りませんね。そのような説明は見当たりませんでしたので違うかもしれません。
 それと、気になったのは「ララ」の部分です。なぜなら、最近、アカデミー賞の発表で作品賞を、恋愛ミュージカルの「ラ・ラ・ランド」と発表して訂正する前代未聞の出来事があったばかりですので、同じ音の部分が気になり、一句とも思いましたが出すだけ無駄と思い止めました。
 そこから少し歩いた赤レンガ倉庫の広場からは大桟橋に停泊中の変わった船が2艘、眼に入りました。普通は大型客船が泊まっているのですが、この日はちょっと違う感じというか、異様な感じというか、変なものがあるなと思いました。 つづく

2017年3月26日 (日)

横浜吟行句会 ②

Img_6597170301
新港ふ頭9号岸壁撤去看板↑

Img_6599170301
新港ふ頭9号岸壁撤去現場↑

Img_6602170301
横浜港の浮桟橋↑

その2
 この海岸沿いの公園の名前がなぜカップヌードルミュージアムパークなのか変だと思いながらも何回も通りました。この名前からすれば、どこかでカップヌードルを売っているとか、音楽関係のオブジェがあるとか思うわけですが、そんなものどこにも見当たりません。で、調べてみるといわゆる命名権というやつでしょうか、元の名前の「新港パーク」というのを日清食品が買って名前が変更されたということです。なーんだということでしたが、知らないと日清食品の敷地なのかと思ってしまいますね。
 その近くに、新港ふ頭9号岸壁撤去の看板があり、アリッと思いました。岸壁撤去なんてそんな大それたことを3月21日までにできるのかいと気になりました。でも書いてあるわけですからそうなんでしょう。現在の岸壁は老朽化が進み重量に耐えられないと言うことで、将来的にはここに客船を停められるようにしたいというのが横浜市の考えのようです。
 それとその近くには浮桟橋がありました。ほかにも幾つもあるのですが、この形、なんか楽器みたいと思ってしまうのです。浮いているわけですから当然中は空洞だと思います。それが、波によってギーと音を出すのです。正に港の楽器達です。これを句にして句会に出したのですが無得点。こういうのは類想句がありますとの主催の評価で残念。 つづく



2017年3月24日 (金)

横浜吟行句会 ①

Img_6584170301aut
横浜ランドマークタワー他↑

Img_6588170301aut
横浜コスモクロック↑

Img_6596170301aut
横浜カップヌードルミュージアムパーク↑

その1
 舞俳句会では原則、奇数月第一水曜に吟行句会、偶数月第一土曜に本部句会をおこなっています。本部句会は横浜あたりで、吟行句会は横浜近辺の神奈川県や東京などですね。今回は3月1日水曜の吟行句会です。吟行と言っても、一緒に見て回ると言うよりも、句会場の近辺を各自が自由に吟行して、1時過ぎの投句時刻に間に合うように行けばいいというやり方ですね。今回は神奈川近代文学館が句会場ですので、いつものようにみなとみらい線のみなとみらい駅より海岸沿いを歩きました。
 10時前ぐらいに巨大な空間の地下駅に着き外に出ますと、晴れてはいるものの、雲も多く薄ら寒い感じでしたね。エスカレーターで2階まで上がり、パシフィコ横浜の手前まで高架歩道を行き、階段を降りて国際大通りを少し行くと気持ちの良い橋の上に出ます。陸側にはランドマークタワー、海側には横浜港が拡がっています。こういう広々とした景色を眺めるだけでも心安まる感じがします。東京の住宅密集地にいますと、月に1回ぐらいは広い海を眺めたくなると言うものです。橋を渡って左に降りてゆくとカップヌードルミュージアムパークと名前の付いた海岸沿いのスペースです。 つづく

2017年3月20日 (月)

練俳2・3月定例句会

Img_6504170225manutri
石神井公園三宝寺池のダイサギ(2017/2/25)

 練馬区俳句連盟2月定例会は、2月7日火曜日に、出席31名、欠席投句11名の合計42名の参加で、練馬駅直結のココネリホールで開催されました。
 当季雑詠3句持ち寄りの126句から7句を、A3コピー2枚よりの選句でした。

 練馬区俳句連盟3月定例会は、3月8日水曜日に、出席24名、欠席投句15名の合計39名の参加で、練馬駅直結のココネリホールで開催されました。
当季雑詠3句持ち寄りの117句から7句を、A3コピー2枚よりの選句でした。


 
次回4月9日日曜日 練馬区文化祭春期俳句大会ご案内
11時受付開始、12:30当季雑詠3句投句締め切り、1時開始 (事前の申し込みは必要ありません)
西武池袋線練馬高野台駅から20分 生涯学習センター分館2F
参加費1000円 特別選者黒田杏子先生 高得点者には区長賞、特別選者賞など賞状とトロフィーを予定
 初めての方は、ご住所、お名前、電話番号のご記入をお願いいたします。
句会報は次回の定例会の時にお渡しいたします。来られない方は郵送いたします。

2017年3月15日 (水)

鎌倉虚子立子記念館と墓 ⑥

Img_6259170213auttori
鎌倉 寿福寺山門↑

Img_6261170213man
寿福寺墓地へ行く途中の道の左側

Img_6266170213auttri
鎌倉 寿福寺の星野家の墓と立子の句碑

Img_6264170213man
鎌倉 寿福寺の虚子の墓

その6

 鶴岡八幡宮の三ノ鳥居からすぐの小町通りを駅方向に少し行った横道を西へ行きますとJRの踏切に出ます。これを渡ってすぐが寿福寺の入口の山門です。立派という感じではない質素な雰囲気でしたね。この奥の突き当たりにも門が有りその奥へは入れません。特に案内などはなかったようでしたので、地図をたよりに左の小道を行きました。徐々に緩い坂となっていく途中が写真の岩をくりぬいたトンネルの所です。こういう景色は見たことありませんでしたので、一瞬ギクッとしますね。加工しやすい岩なのでしょうか。そこを横目にさらに奥へと登っていくと墓所がありました。何となく不気味な感じがします。やはり、左手の岩のせいでしょうか。だいたい墓所は開けた感じのイメージがありますが、ここは閉鎖的で傾斜地というのが影響しているのかもしれません。そこの一番奥の突き当たりが目指す虚子の墓でした。岩をくりぬいた中にありますので薄暗く、夕方には来たくない感じですね。立子の句碑のある星野家の墓は、虚子の墓石が見下ろしている鎌倉の海の方向を背に、虚子の墓石と距離を置いて向かい合わせにありました。ほかにも、大佛次郎の墓は虚子の墓の左方向の端にあり、虚子の墓の右奥には、やはり岩をくりぬいた中に源実朝、北条政子の墓もありました。もう少しあちこち見たいと思いましたが、そろそろ夕方になりそうなので、何かに取り憑かれないうちに切り上げることにしました。 おわり



«鎌倉虚子立子記念館と墓 ⑤