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積ん読中の本

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  • 俵万智: 愛する源氏物語
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  • 角川書店: 俳句生活 俳句吟行の楽しみ

都外小旅行

2019年5月31日 (金)

北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑨

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北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑨
 今回は講演を聴く目的でしたが、余った時間での円覚寺境内散策はあまりにも時間が少なく消化不良の感じがして残念です。やはり、ここはじっくりと探勝すべき所ですので、いずれまたここを訪れ、ゆっくりと歩き、吟行したいなという気持ちですね。また、近くの建長寺や鶴岡八幡宮に行く山道も歩いてみたいと感じました。帰る前に北鎌倉駅前のカフェで、スイーツセットをいただきましたが、お店の少なさのせいか今一つのお味でした。 おわり

北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑧

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北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑧
 さて、講演を聴く目的も果たしましたのであとは帰るだけと思いましたが、折角、北鎌倉の円覚寺まで来たのですから、少し境内を散策をと、こちらで出合った俳人仲間と一緒に4人で歩くことにしました。前にも来たことがあるその人が言うには、仏殿のなかに涅槃図があるからというので入ってみました。掛け軸の何本か掛かっている内のひとつに涅槃図がありましたが、はっきりとした絵ではありませんでした。外を歩いていると鎌倉の地形の谷戸に囀る声がよく響いて聞こえましたね。つづく

北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑦

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北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑦
 午前の神野さんの講演を終え、受付の時配られた特製漱石弁当をおいしくいただきました。人が激しく行ったり来たりと、座布団で食べている最中に、大股で動きますので、埃が気になりましたね。クラッシックなトイレも女子トイレは渋滞です。
 そして、午後は熊本大学の村田さんが「90分で読む草枕」を講演されました。かなり話のベテランの女史で、聞いている人の心を掴むのが上手いなという印象でしたね。松山は「坊ちゃん」をうまく観光にいかしているが、熊本は「くまモン」ばかりで、漱石は今一つというような話も。最後に村田さんの抽選で羊羹が配られましたが外れました。写真は講演前に撮った円覚寺三門の裏からです。

北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑥

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北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑥
 本堂の入口で靴を脱ぎ、名前を書く紙の付いた洗濯ばさみを靴に着けて靴箱に入れます。中の畳の部屋は、間仕切りを取って広くしたようで、自分で座布団部屋から座布団を取って適当なところに座ります。柱の前に座って寄りかかれるようにしているお爺さんもいましたね。前の方で正座している着物の婦人もいました。とにかくびっしりと座りますので、トイレに立つのも大変ですね。
 午前の講師は若手俳人の神野〇希さんです。はじめに、緊張のためか演台の水の容器を落としそうになりましたが、そこは反射神経のいい神野さん、素早く押さえ事なきを得ました。しかし、話はもう慣れたもので、さすがテレビで鍛えた滑舌のよいしゃべりで、漱石と子規との交流や俳句のことなどを解りやすく話されましたね。句の青葉風は神野さんの名句「起立礼着席青葉風過ぎた」から。 つづく

北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑤

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北鎌倉円覚寺探勝と漱石会⑤
 帰源院の門を入ったところで受付を済ませ庭に行きますと、まだ早い時間にもかかわらず、多くの人が来ていました。椅子が重ねて置いてあり、自分で取り出して使うようです。甘酒が振る舞われていて紙コップでいただきました。建物の方を見やると、スピーカーが庭に向けて取り付けてあり、聞くところによると、庭で講演を聞くことも出来るとのことでした。そういうチョイスもできるようになっているのかと思いましたが、実際のところは、あとで解りましたが、建物内に入りきれない人達が庭で音声だけを聞くしくみでしたね。写真は庭にあった小さなお地蔵さん三体です。岩をくりぬいた中に、魚の骨のような器がおいてありました。つづく

北鎌倉円覚寺探勝と漱石会④

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北鎌倉円覚寺探勝と漱石会④
 円覚寺の洪鐘(おおがね)へとつづく道から右へ逸れ、急坂を登っていくと重厚な山門がありました。臨済宗円覚寺派総本山の円覚寺 塔頭(たっちゅう)帰源院(きげんいん)の入口です。漱石は円覚寺に参禅した時、帰源院に泊まっていて、その体験からでしょうか、小説「門」に書いているようですね。中に入ると受付があり、参加費3500円を支払いました。小さなペットボトルのお茶と特製漱石弁当、おまんじゅうの入った袋をいただきました。つづく

2019年5月27日 (月)

北鎌倉円覚寺探勝と漱石会③

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北鎌倉円覚寺探勝と漱石会③ 
 新緑の中の階段を登ると拝観料300円を支払うところがありますが、漱石会の受付はがきがありましたので支払わずに通過できました。ここにはトイレがありますので、駅で入り損なった人は一安心ですね。お土産物も売っていました。そこから右手に逸れたところに苔むした水路沿いの階段があり、石塔には「國寶大鐘道」と彫られていました。国宝に指定されている円覚寺の洪鐘(おおがね)へとつづく道ということでしょう。円覚寺の案内では大鐘とは書かず「洪鐘」という表記になっていますね。  つづく

北鎌倉円覚寺探勝と漱石会②

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北鎌倉円覚寺探勝と漱石会②
 駅前にカフェ一つの小さな駅を出てすぐに写真の円覚寺入り口の階段があります。反対側はJRの踏切です。つまりは参道をJRが横切っているということで、踏切を渡った所には白鷺池(びゃくろち)と呼ばれる池があります。ですから、本当は反対側の3軒ぐらいカフェのある駅出口から遠回りして参道を行くのが正しい道筋かと思いますね。そちらの出口の方にはトイレがあるように見えました。外にはありませんね。木々の緑が眼に眩しいです。階段を登って行くとあの巨大な山門が見えてきます。 つづく

北鎌倉円覚寺探勝と漱石会①

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北鎌倉円覚寺探勝と漱石会①
 今年の長い連休の4月29日の月曜日に、北鎌倉の円覚寺に行ってみました。一番の目的は、鎌倉漱石の会114回例会の神野〇希さんの講演「漱石から子規へ 友情の五七五」を聞く為でした。JR湘南新宿ラインの逗子行き普通列車でしたが、JRは駅間があり、直線区間が多いせいか、かなりスピードを出しますね。写真は次に来た休日用の特急列車でしょうか、派手なのが通りました。北鎌倉駅は狭いホームなので、下車した後に延々と長いホームを多くの人がぞろぞろ歩いて、やっと端の駅出口にたどり着きます。鎌倉駅とは違い、いかにも田舎の駅という感じでしたね。こちらの出口は無人で、駅前に小さなカフェが一つだけでした。 つづく

2019年5月 4日 (土)

川越春まつり吟行ミニ句会⑩

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川越春まつり吟行ミニ句会⑩
 川越氷川神社の氷川会館で脳に栄養を与えましたので、準備万端で菓子屋横丁に向かいました。暫く車道を歩き、蔵造りの町並みの通りから少し西へ逸れたところにその一角はありました。名前の通り菓子を売る店が狭い道に軒を連ね、観光客もとても多かったですね。
 その近くに元町休憩所という4人用や6人用のテーブルがたくさんある無料の施設がありましたので、4人でミニ句会をやりました。短冊で各3句出句し、シャッフル後それぞれに3句戻し清記して回し選句です。3句選内1句特選。結果は以下の通り相変わらず冴えませんでした。写真は帰り道の大正浪漫夢通りで、早くも鯉幟が花曇の空を覆っていました。おわり
小舟にて水面すべるや養花天 1点
花冷の菓子屋横丁食べ歩き 0点
春陰の神社に笙の響きをり 0点