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積ん読中の本

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  • 服部土芳: 三冊子
  • 向井去来: 去来抄
  • 与謝野晶子: 新訳源氏物語
  • 俵万智: 愛する源氏物語
  • 高浜虚子: 進むべき俳句の道
  • 山本健吉: 俳句読本
  • 角川書店: 俳句生活 季語の楽しみ
  • 角川書店: 俳句生活 俳句吟行の楽しみ

その他吟行句会

2019年9月26日 (木)

六義園吟行句会⑦

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六義園吟行句会⑦
 お昼を過ぎましたのでそろそろ句会に出す句を考えなければなりません。その旨ボランティアガイドさんに藤代峠を下りる時に伝えて急ぎ足で渡月橋をわたり、最後の出汐湊(でしおみなと)の説明を聞いてお礼を言って解散しました。ここには休憩所と売店、トイレがありますので、ベンチでコンビニのおにぎりを食べながら頭を捻りましたが、どうもいい句が出来ないうちに時間になり、写真の句会場の心泉亭(しんせんてい)に向かいました。
 心泉亭は池からやや奥に入ったところの畳の部屋で、二人は低い椅子をつかい、出席16人と欠席投句1人の17人参加で、吟行句、持込問わず2句出の34句を2人が清記して、たぶん近くのコンビニかと思いますがコピーをとり、10分で並選のみ3句選して各自披講。結果は2句とも0点で沈没でした。 おわり

2019年9月23日 (月)

六義園吟行句会⑤

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六義園吟行句会⑤
 途中の小高くなったところにある四阿のつつじ茶屋。ただ休むところがあるだけで何も売っていません。すぐ下の小川にカワセミが巣を作って子育てをしているようで、それを狙ってカメラマンが川沿いに5、6人集まっていましたね。一人は四阿で望遠レンズを抱えて休んでいました。このつつじ茶屋はツツジとサルスベリの木を使って柱にしているとかで、非常にめずらしいもののようです。石の上にのっけてあるだけなので、この間の台風などでずれたりするそうですね。つづく

2019年9月22日 (日)

六義園吟行句会④

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六義園吟行句会④
 ちょっと時間が気になりましたが、ガイドさんの説明を聞きながら池の周囲を時計回りに行きました。折角ですからこういう機会に説明を聞いておくことは後々役に立つはずです。写真は雄松と雌松についての説明を聞いているところですね。赤松の別称が雌松で、黒松の別称が雄松という説明だと思いましたが、右から左へと耳を通り過ぎていくため、脳に留まりません。ただ、歩いていれば松があるくらいにしか思いませんが、違いに気付かせてくれるガイドさんに感謝ですね。  つづく

2019年9月19日 (木)

六義園吟行句会③

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六義園吟行句会③
 11時からボランティアガイドの解説を聞きながら回れますというアナウンスがあり同行することにしました。先発組のあとの次発の4人で出発です。しかし2人はすぐに離脱しましたが、句会の先生とばったり会い、同行の人も加え、6人の俳人でボランティアガイドの解説を聞きながら池を右回りでいくことになりましたね。写真は句会場の心泉亭前の玉藻の磯から妹背山のある中の島を望んだところです。右手に渡れない橋があり、木がこんもり茂ったところが妹山と背山に見立てた妹背山ということになります。妹は女性で背は男性を言い、この島は男女の間柄を表しているそうです。六義園の写真にはあまり使われていませんが、この景色こそがメインではないでしょうか。 つづく

2019年9月18日 (水)

六義園吟行句会②

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六義園吟行句会②
 煉瓦塀の中に入ると左手に入園料を支払う所がありますが、この日は15日の老人の日から21日までの老人週間の7日間に当たりますので身分証明書などで年齢を確認できれば無料となりましたね。身分証がなくても誕生日を言えば入れるかもしれません。
 写真は木製の園内案内です。六義園は元禄8年(1695年)五代将軍徳川綱吉より下屋敷として与えられた駒込の地に、柳澤吉保自ら設計、指揮し、平坦な武蔵野の一隅に池を掘り、山を築き、7年の歳月をかけて造った回遊式築山泉水庭園(かいゆうしきつきやませんすいていえん)ということです。築山というのは池を掘った土や石で山のようにすることを言うようです。地図部分の中央の小島は離れていますが、橋で繋がっていますので間違いです。しかし、なぜか渡ることはできないようになっています。この小島になにか見せたくないものがあるに違いありません。芝生の上にはアキアカネがたくさん飛んでいました。 つづく

2019年9月17日 (火)

六義園吟行句会①

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六義園吟行句会①
 9月15日の日曜日に、山手線の駒込駅から10分ほどの所にある元大名庭園の六義園(りくぎえん)の吟行句会に参加しました。巣鴨と同じように隣の駒込もJRは道路より下を走っています。ホームからエスカレーターで上がったところが1階の出口となります。六義園は巣鴨と駒込の間ぐらいですが正門は駒込の方が近いですね。駒込駅の近くにも入口があるのですが、普段は入れません。駅前からしばらく本郷通りを南下します。六義園の煉瓦塀が続いていますが、この通りとの間は一般のビルが建ち並んでいます。途中を右に曲がった所に写真の入口があります。老人週間とかで60以上は無料です。つづく

2019年8月21日 (水)

小石川後楽園吟行句会⑦

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小石川後楽園吟行句会⑦
 さて、一回りしてきてまだお昼前ですが、早めに入口左にあります涵徳亭(かんとくてい)に入ることにしました。長い廊下の一番奥が令和元年6月1日に新規オープンした葵屋びいどろ茶寮という食堂になっていて、大小のテーブルと園内を見ながら食事が出来るカウンター席があります。かき揚丼&冷そば税込900円を頼みました。重ね食いかと思いましたがお手頃価格かと思います。食べながら句作をしているときに隣の大テーブルに先生方ご一行がお見えになりました。そして先生方に続いて会計を済ませ隣の句会場に入りました。障子明かりの畳の部屋ですが椅子とテーブルがありました。先生の希望で障子を一部開けて園内の池が見えるようにしました。亀がのんびりと浮かんでいましたね。総勢21人の参加で、内2人は欠席投句です。2句出4句選42句で清記をコンビニでコピーして、選句15分を各自披講。私の成績は互選3点と0点で師選なしでした。 おわり

小石川後楽園吟行句会⑥

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小石川後楽園吟行句会⑥
 奥まったところにある藤田東湖の記念碑から、琵琶湖を見立てて造られた大泉水(だいせんすい)というこの庭園の中心となる大池の回りを巡りながら入口近くまで来ますと、あの可憐なレンゲショウマが通路脇にひっそりと咲いていました。まだつぼみが多いですが、その恥ずかしげに下向きに咲く薄紫の花に魅了されました。東京ですと奥多摩の御嶽山が有名ですね。そこではお盆の頃が最盛期かと思いますので、この梅雨のさなかにここで見られるとは思いませんでしたね。写真の句は句会で出しましたが無得点でした。 つづく

小石川後楽園吟行句会⑤

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小石川後楽園吟行句会⑤
 円月橋から山の中のような道をゆき、途中で下りますと開けた所に出ます。そして奥へ奥へと歩きますと梅林の先に藤田東湖(ふじたとうこ)の記念碑がひっそりとありました。これは隣の東京ドームの先にあった、藩邸跡の記念碑を道路拡張の際に移設したものだそうです。藤田東湖は側用人として水戸藩の藩政改革にあたるなど、藩主斉昭の信頼が厚かったそうです。しかし、安政2年10月2日(1855年11月11日)に起きた推定震度6の安政の大地震は江戸の町に甚大な被害をもたらしました。江戸の水戸藩邸も2人の重要人物が命を落とし、その一人が藤田東湖です。東湖は建物が倒壊する前に庭に脱出していましたが、老母が火の始末をしていないと屋敷内に引き返したため、東湖もその後を追ったそうです。 そこへ崩れた太い梁が落ちてきて、東湖はそれを肩で受け止め、母親が脱出するのを見届けると力尽きたといわれています。享年50歳ということでさぞかし無念だったと思います。 つづく

小石川後楽園吟行句会③

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小石川後楽園吟行句会③
 蓮池からさらに奥へと行きますと、雰囲気は山の中です、東京ドームからの騒音さえなければですが。小石川後楽園から白いドームの屋根が見えますね。それだけならば見なければいいのですが、音が漏れてきて結構うるさいです。ちょうど東京ドームでは、都市対抗野球第90回東京本大会の第一試合3回戦の仙台市・JR東日本対東芝が10時02分から開催されていて、中盤5回の表裏にそれぞれが2点づつ入れた白熱戦の歓声が轟き、百合も思わず体を震わせたところでした。この日は東芝がさよなら勝ちしましたが、最終25日の決勝戦は、JFE東日本がトヨタ自動車に勝ち優勝しました。 つづく