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いつき組

2017年8月17日 (木)

毎日朝刊にいつき組長

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トンボの頭を旨そうに食う庭のカマキリ(8/6)(芸能人を食っている組長ではありません)

「8月19日は「俳句の日」 俳句の裾野、広げたい 人気番組「プレバト!!」講師・夏井いつきさんが語る魅力」というタイトルで今日の毎日朝刊に載っているようですね。ハイクだから819ということらしい。なにかベントでもあるのでしょうか。いつき先生の東京句会もプレバト人気でお忙しいらしく、先生抜きの句会となってしまったようです。

2016年10月30日 (日)

東京ロマンチカ句会2016秋物語 ④

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↑美女の多いいつき組句会(個人情報保護法により画像処理)

その4
 すでにみなさん選句を始めていましたが、1:10に組長が見えましたので一応40分までの選句時間がアナウンスされました。ですから今回は40分以上の選句時間があり、わたくしとしてはよかったと思いました。前回、つまり去年の11月は、45人で5句出しでしたので200句以上あり、30分程の選句時間ではまともに選句できずに雑になったのでした。今回は44人の3句出しで132句と程よい感じでした。選句の4句、内1句特選の披講は一人(はつと)キャプテンが担当しました。番号と上五のみの読み上げで、特選句のみ下五まで読み上げました。テンポが速く点盛りが追いつきません。そのあと組長の講評と名乗りですが、名乗りが聞き取れないことが多く、隣のW松懇親会担当幹事やS酔さんに何度も確認しました。休憩は特に取られませんので、進行中に各自勝手にトイレへカニ歩きで守宮のごとく壁伝いで行きました。いつもは組長が休憩も取らずに喋り続けるのですが、今回は兼光さんが進行を担当し、組長は講評のみでした。わたくしの成績は互選1点、組長並選2点と毎度の冴えない結果ですが、参加することに意義ありと考えております。句会後の懇親会はいつものようにアルコール依存症ならぬ異存症の為遠慮いたしましたが、美女3人とのコーヒー懇親会を隣のタリーズの地下でおこない、これがホントのロマン地下と満足いたしました。 おわり
追記:エッセイストでNHK俳句の司会もされている岸本葉子さんが参加されていたことと、幹事のミルさんが去年より見違えるほどきれいになったことに驚きました。

2016年10月28日 (金)

東京ロマンチカ句会2016秋物語 ③

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↑句会のテーブルの事前投句表 2枚(幹事のミルさん作成・個人情報保護法により画像処理)

その3
 やっときたエレベーターに乗り3階で降りますとそこはもう貸し会議室。つまり廊下がありません。テーブルがスクール並びになってました。来ていた10人ほどでしょうか、手分けして句会用に並べ替えます。完全な口形にはできず、写真のような変形型になりました。トイレは一番奥です。左右の幅が狭いので、壁との間を通路として使うにはカニのように横歩きして、守宮のように壁沿いにソロソロと行かねばなりませんので、この句会に出るにはメタボを解消する必要があります。
 なんとか机を並べ替えて適当に席に着きますが、組長はまだのようです。いつもなら時間前にはお見えになるのですが、この日はちょっと事情が違うようです。というのは、すでに、皆さんブログなどで情報を得ているようでしたが、体調を崩し声が出しづらく、今日の句会は大丈夫なのかという不安が頭の20%を占めていたと思われます。ですから、いつもは組長の挨拶のあと投句用紙を配り選句に入るのですが、先に配られ、しーんとした状態で選句をしていました。そんな中、エレベーターの扉が開く音が聞こえました。
  一斉にその方向を見ると、颯爽と笑顔で手を振って登場、ではなく、遅くなってゴメンとでも体で言っているような、さっさっと足早に、ご主人の兼光さんとともに無言で席に着かれました。本来ならば組長の席は正面奥の上座になると思われますが、声の届きにくさを考慮してか、左側の中程でありました。組長の来られたのを確認した会場から拍手が起きたことは、いかにみんなが待ち侘びていたかということを表していると思います。「いかにみんなが待ち侘びていたか」は少し説明が要ります。というのは東京句会で組長に会うのはほぼ一年ぶりです。7月に「俳都松山キャラバン2016in新宿」というのがありましたが、その前の東京句会は去年の11月21日です。そして、9月4日に久し振りの東京句会がありましたが、組長は台風のため来ることができず欠席でした。ちなみに私は抽選に漏れ出席はしていません。ですから、この拍手にはそれらの感慨も込めての拍手だったのです。 つづく

2016年10月26日 (水)

東京ロマンチカ句会2016秋物語 ②

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↑選句中の句会場 (個人情報保護法により画像処理)

その2
 M山さんはわざわざ店の外まで出て待っていてくれました。しっかりと句会場のビルを確認した私は急ぎ足で、すこし市ヶ谷の駅の方に戻りM山さんと久し振りの再会です。この大通りはやや坂になっていて市ヶ谷駅の方に緩やかに下っているのに気がつきました。一緒に店に入り、奥の2人用の席にリュックを置いてミラノサンドCのジンジャー照り焼きチキンハニーマスタード390円と、ブレンドコーヒーM270円のセット610円(税込)を注文しました。セットの方が50円安くなりますね。ちなみにM山さんはミラノサンドAの生ハム・ボンレスハム・ボローニャソーセージ410円と、アイスコーヒーM270円でしょうか。ミラノサンドでも値段が違うようです。二人掛けの小さいテーブルでしたが、隣が空いたのでくっつけてしまいました。帰りに戻すのを忘れましたが。座席の隣は硝子になっていて、中の禁煙室でたばこを旨そうに吸っている女性が見えましたが、健康を害してまで吸う根性が凄いと思いました。硝子で中が見えるのは晒し者を見ているような気分です。
 そろそろ行きましようと12時30分頃ドトールを出て近くの句会場のあるビルの前に付きましたら、4、5人のいつき組の方達が入口の所のエレベーター前にいました。都会の商業ビルの良くあるタイプですが、エレベータだけが昇降手段で、防犯上、階段は使えないようにしているか、非常階段のみという造りのようで、3階ですが階段は見当たりません。奥の突き当たりは福の花という居酒屋でこの時はしまっていたように見えました。先発隊の乗ったエレベーターをしばらく待っていましたが、どうやらボタンを押してなかったようで、初めての所はいろいろ迷いますね。 つづく

2016年10月24日 (月)

東京ロマンチカ句会2016秋物語 ①

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↑今回初めて使用した句会場のビル(左端)

その1
 夏井いつき組長の東京句会、東京ロマンチカ句会が10月23日(日)に開かれました。いままでの都営地下鉄新宿線の曙橋駅近くのビルから変更され、JR市ヶ谷駅近くのビルになりました。ここはJRの他にも都営地下鉄新宿線、南北線、有楽町線も利用できます。駅からも近く、飲食店も多いので便利です。ただ、難を言えば鰻の寝床ほどではありませんが、芋虫の寝床のような細長い室内は使いづらい感がありました。

 ということで、新しい会場へ行く前に美女M山さんと打合せを兼ねてランチをすることにしたのですが、それは未知の土地、どんな番狂わせが待っているか解りません。一応ネットでしっかり調べたドトール(写真の右端)を目標に案内したつもりでした。左端の間口の狭いビルが会場ですので、至近にありますから便利だと考えました。間にあるタリーズでもいいのですが、別の店で飲んだ紙コップのコーヒーは飲みたくないなという印象があり、あちこちの句会で入り慣れているドトールにしました。ところが、迂闊だったのは、すぐそば30メートルほどでしょうか、もう一軒ドトールがあるというのを知らなかったのでした。しかし、写真のように外観を撮りたいと思い、通りの反対の歩道を歩いていたため気がついたわけです。あわててメール連絡をし確かめたところ、案の定、写真とは違う別のドトールにすでに入ってミラノサンドを食べているとのことでした。危なく、それぞれが別の店で、まだ来ないなと、待っているドラマみたいな光景になるところでした。 つづく



2016年7月22日 (金)

俳都松山キャラバン in 新宿 ④

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↑おたまおばさまからお借りした決勝戦写真


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↑戦い済んだ北大路さんと、とうとさん、阪西さん、大塚さん

その4
 いよいろ決勝戦です。余裕勝ちの北大路さんと、接戦をものにしたとおとさんが対局です。この勝者が松山行きの切符を手にします。対戦者のことを考え10分間の休憩が取られました。見ている方は早くと思いますが、対戦する方は一戦目の疲れがどっと出ているはずで、水分補給や汗を拭いたりと、大相撲の千秋楽決勝戦のように休憩が必要です。
 さて、決勝戦のとおとさんが引いた0番句は漱石の「杉垣に昼をこぼれて百日紅」です。この句に対して北大路さん、そして、とおとさんと句を出していきます。
                                       池 坊 櫂 岸 各先生の得点    平均得点
1昼寝覚穴のどこかにゐるやうな       北          8876   7.25
2目の覚めていつしか蟻の道にゐる  と          7878    7.5
3目薬の小さき気泡熱帯夜        北          8787     7.5
4空蝉にかすかな夜気が満ちてゐる  と          8888   8  
5熱帯魚夜にだけ開く美容院      北          6999     8.25
6熱の夜の枕辺を鳴く蜩よ        と          6778     7
平均得点の合計 とうとさん22.5点  北大路さん23点
以上のような結果で僅かな差ですが北大路さんの優勝となりました。お疲れさまです。5番の北大路さんの6999が圧巻です。ただ一人6点を入れた池田氏のコメントに「この句はどこかにありそう、なので辛くしました」というのがありました。つまりは類想句があるのではないかということですね。
なお、句や点数にミス表記があるかもしれませんのでご承知おき下さい。 おわり


2016年7月20日 (水)

俳都松山キャラバン2016in新宿 ③

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↑1回戦目の第1対局の北大路さんと阪西さん


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↑1回戦目の第2対局のとおとさんと大塚さん

その3
 さて、ここからが俳句対局の本番です。まず登場したのは北大路さんと阪西さん。北大路さんの尻の財布が気になります。お二人とも初出場で緊張しているかと思えば、北大路さんは地元新宿のせいでしょうか、リラックスムード。阪西さんはやはり緊張気味でしょうか。まず、子規の短冊を阪西さんが選んだのがまずかった。「ほのぼのと舟押し出すや蓮の中」です。早くも舟と、競艇のイメージが湧き、ラッキーと思ったのが北大路さん。さっそく「冷房の上に外れてゐる舟券」と来ました。これが審査員の高得点を誘い、一気に北大路さんのペースになりました。坊城氏が審査員にいたのも幸いしたか、北大路さんの勝ちとなりました。わたくしとしては、日頃、カルチャースクールでお世話になっている阪西さんを応援したのですが残念です。
 そして、第2戦目が去年の上野でも出場したとおとさんと大塚さん。つい、とおとさんと言ってしまいますが、いつき組句会で通っている名前でした。こちらの二人は2回目の出場だけあって落ち着いているように見えました。前回松山行きの切符を手にした大塚さん、余裕が感じられます。とおとさんは負けているだけに、今日は勝とうという闘志が絽の着物から発散しているようです。心持ち紅潮した顔からもうかがえます。はたしてこの対局は大接戦になり。20対20の同点となりました。つまり、俳句得点は大塚さんが0.5リードですが、時間点が-0.5となり、同点ですが、残り時間の多い、とおとさんが勝ちとなりました。まさに紙一重の差です。しかし、勝ちは勝ち。リベンジ成功です。そういうわけで、第1回戦の勝者は北大路さんと、とおとさんということになりました。 つづく

2016年7月19日 (火)

俳都松山キャラバン2016in新宿 ②

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↑いつき氏と司会の正人氏で俳句対局の説明


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↑いつき氏の短冊の一句


その2
 まず、俳句対局とはどういうものかを、いつき組長と司会の正人氏が実際に句を作ってみせます。お互い話をしながらの句作は、どういう脳の構造なのか凡人にはわかりかねます。なんだかんだ言いながら、司会の正人氏が作ったのが一つ目の写真に掲示されている「七月を地震にどよめく四百人」です。(ちょうどこの時地震がありました。)
 これは組長が無作為に選んだ子規の短冊の句「夏草やベースボールの人遠し」から「人」という漢字をとって作っています。つまり、前の句から漢字もしくは自立語(助動詞・助詞を除く単語)を表記を変えずにとって作ります。季語は当季に限らず、前の句の季語、もしくは季語の一部をとることはできません。制限時間は合計3句で6分。残り時間が0分になった時点で負けとなります。同点の場合は残り時間の多い方が勝ちとなります。
 そして、その句に対して組長の句が2つ目の写真「外野席に大夕立のどよめける」です。「どよめく」を「どよめける」としてもいいようですね。この句の意味は凡人のわたくしには理解不能です。とにかくこんな感じでやるんだよというお二人の息の合ったパフォーマンスでした。 つづく

2016年7月18日 (月)

俳都松山キャラバン2016in新宿 ①

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↑新宿四谷区民ホール9階


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↑舞台の夏井いつき氏


 きのうの日曜日、新宿御苑大木戸門近くの四谷区民ホールで、松山市主催、俳都松山キャラバン2016in新宿がありました。第1部がいつき先生の講演「十七音が景色を変える」で、第2部が俳句対局トーナメント戦です。

 トーナメント出場者はホトトギス同人の阪西敦子(さかにしあつこ)さん、新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」代表の北大路翼(きたおうじつばさ)さん、いつき組でお馴染みの中町とおと(なかまちとおと)さん、俳句同人誌「群青」所属の大塚凱(おおつかがい)さんの4人です。審査員は池田澄子氏、坊城俊樹氏、櫂未知子氏、岸本尚毅氏の4人です。

 蒸し暑い曇りの日、絽の着物で出場のとおとさんや、観客のかたもおられました。組長はいつもの黒のスラックスでリラックス。たまにはお着物でとも思いますが。前回の上野と同じように、巧みな組長のトークで観客を盛り上げ、メインのトーナメント戦へと進みました。 つづく