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積ん読中の本

  • 飯田龍太: 現代俳句の面白さ
  • 服部土芳: 三冊子
  • 向井去来: 去来抄
  • 与謝野晶子: 新訳源氏物語
  • 俵万智: 愛する源氏物語
  • 高浜虚子: 進むべき俳句の道
  • 山本健吉: 俳句読本
  • 角川書店: 俳句生活 季語の楽しみ
  • 角川書店: 俳句生活 俳句吟行の楽しみ

俳句大会

2019年8月22日 (木)

NHK学園武蔵野市俳句大会⑧

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NHK学園武蔵野市俳句大会⑧
 さて、トークあとの休憩時間を挟んで、出席された特選者8人の表彰がありました。甘いカレーを食べた食堂で、隣の席に派手な色のドレスの方が居られましたが、この受賞者でしたね。
 そして、各選者方の選んだ特選句、雑詠2句と題詠1句の選評がありました。ここからは司会を選者でもある、俳句が大好きな岸本葉子さんが務めました。落ち着きのあるゆっくりとした解りやすいしゃべりで好感が持てます。その右隣から片山さん、神野さん、小島さん、鈴木さんと並び、その順番で選評します。左3人が女性となってしまったことがちょっと気になりますね。片山さんと神野さんの間に小島さんを挟んだ方がバランスがよかったかなと思いますが。
 特選句の選評のあとは、秀作句の一部の選評が同じ順番で行われました。最後の岸本さんの選評は時間調整のためか1句だけですね。司会者の配慮でしょうか。そのあとは題詠を詠むコツを一言、逆順でアドバイスしてもらいました。
 最後に「武蔵野の夏を詠む」当日句227句の中から、神野さんと岸本さんが秀作3句、特選2句を発表して終了しました。当日句は投句しましたが選外でしたね。涼しい館内からまた暑い外に出て、日傘を差して駅までの道をゆっくりと帰りました。 おわり

NHK学園武蔵野市俳句大会⑦

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NHK学園武蔵野市俳句大会⑦
 片山さんと鈴木さんのフリートークといいましたが、プログラム表示は対談です。ただ、内容的には、鈴木さんが質問して片山さんが答えるというパターンが多かったようです。たとえば、香雨という結社の名前は過去に同じような名前がないものとしてつけたとか、とらない句についても解説するとか、春の夜は「はるのよ」で「はるのよる」とは言わないなどですね。あと、俳句的発想法を学ばなければいけない、上五のや切れで下五に動詞を持ってくる場合は連用形にする、というのもおっしゃっていたかと思います。写真はトークあとの休憩時間です。 つづく

NHK学園武蔵野市俳句大会⑥

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NHK学園武蔵野市俳句大会⑥
 甘いカレーとドリンクバーでひと息ついたところで会場の大ホールに戻りました。大スクリーンには、小島健先生と夏井いつきさんの対談が繰り返し映っていましたね。最前列の席でしたが、前には非武装地帯のように座れない席がありました。トラブルが起こらないようにとの配慮でしょうか。
 1時からの開会で、NHK学園生涯学習局長、武蔵野市長、武蔵野文化事業団理事長の挨拶がありました。市長は女性ですね。そのあとに、片山由美子さんと鈴木章和さんの「十七音への挑戦」というフリートークが用意されていて、近くにお住まいで、ここのコンサートにも来られるという片山さんのすらすらと話す語りがよかったですね。さすがと思いました。事前投句はしていませんので、この話を聞くだけでも来た甲斐がありました。 つづく

NHK学園武蔵野市俳句大会⑤

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NHK学園武蔵野市俳句大会⑤
 さて、大会前の応援講座の受付時刻になりましたので、目印のリボンをつけて、係のお姉さんの後にぞろぞろ続き、館の外に一旦出てから裏のリハーサル室に案内されました。すでに来ていた方々が前の方に座っていましたね。講座の特別価格500円を支払い、大会入場の手続きも済ませ「明るく元気に」の小島先生の講座を楽しく受けました。リハーサル室ですので壁は凹凸のある吸音タイプでピアノもありました。
 講座のあと、また、係のお姉さんの後について、外からもどり、立派な大会会場の最前列の席を確保して、館内のレストランでお昼にしました。甘口野菜カレーとドリンクバーセットで1000円です。中辛がなかったので甘口にしましたが失敗しました。写真の句は櫂未知子さんの句のパロディーですね。 つづく

NHK学園武蔵野市俳句大会④

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NHK学園武蔵野市俳句大会④
 大きな箒で正面玄関前の掃除をしているお姉さんを横目に中に入りますと、天井にはドーナツ状の大きなシャンデリアが輝いていました。地震の時に落ちてこないか心配になりましたが、その時は穴の中に入れば大丈夫などと思っていましたら、春の吟行でご一緒した方を発見しました。
 大会は午後ですが、10時前のこの時間に居るということは、同じ小〇健先生の講座に出るのかなとお声がけしたところ、やはり、そのようで、係の人の案内で、その場に居た5、6人がぞろぞろと講座会場に使うリハーサル室へと向かいました。
 なお「ドーナツの穴」の俳句は以前、流行しましたが、句会に出してもNGと言われたことがありましたね。天井のシャンデリアを見て思い出しました。 つづく

NHK学園武蔵野市俳句大会③

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NHK学園武蔵野市俳句大会③
 JR中央線三鷹駅北口のロータリーから、JRの線路とはやや斜め右のまっすぐの裏道が北に延びています。ロータリーのところに文化会館通りと表示がありますので安心して行けますね。日傘を差しても暑い道を20分ほど行き、五日市街道に出たところの右が俳句大会の会場の武蔵野市民文化会館です。正面入口のお掃除をお姉さんが大きな箒でしていましたね。たぶん、秋には街道の並木からかなりの落葉が出るのでしょう。文化会館通りと五日市街道は直角に交差しています。これはもともとこの街道から発展していった街で、そのあとに鉄道が引かれたという証拠ですね。 つづく

NHK学園武蔵野市俳句大会②

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NHK学園武蔵野市俳句大会②
 三鷹駅の北口のロータリーと線路の間の木陰に国木田独歩の碑があります。知らないと見過ごしそうなちょっと奥まった所です。独歩のレリーフが、武者小路実篤の筆による「山林に自由存す」と刻まれた石に取り付けられています。独歩は明治31年(1898)の随筆の「武蔵野」で有名ですね。当時は独歩の住んでいた渋谷も田舎で「林と野とがかくもよく入り乱れて、生活と自然とがこのやうに密接している処がどこにあるか」と賛美し、その後の武蔵野のイメージの元となったのでしょう。 つづく

NHK学園武蔵野市俳句大会①

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NHK学園武蔵野市俳句大会①
 句会でNHK学園生涯学習フェスティバル武蔵野市俳句大会の招待券をいただきましたので8月3日の土曜日、かんかん照りの中、取材に行ってみました。
 自宅からバスで荻窪駅まで行き、JR中央線の総武線直通電車に乗り、終点の三鷹でおりました。三鷹には以前来たことがありますが、駅前の感じはさほど変わっていないと思いました。中央線の東中野や荻窪は地上にホームがあり、中野や高円寺は高架にホームがあります。ここ三鷹は地上ですので北口と南口はJRにより分断された駅前となります。一直線に武蔵野台地を突き進む中央線ですが、それぞれの駅により地上だったり高架だったりするので、地形の変化を感じることが出来ますね。 つづく